老後の年金額で足りない金額

年金は本当にもらえるのかしら?
退職金もあまりもらえそうにない。
病気になったらどうなるのか。

老後は1500万あれば足りる!

誰しも老後のお金は不安ですよね。
しかし、怯えてばかりではいけません。
正しい知識をもって老後の家計をシュミレーションすれば、何も恐れることはありません。

平成21年の総務庁の調査では、無職の高齢者夫婦の平均的な生活費は一ヶ月27万円。
そして、厚生年金の65歳の支給額は一ヶ月16万8000円、国民年金は一ヶ月5万6000円で、ご夫婦合わせると22万4000円あります。将来的にその額は下がると仮定して、一ヶ月19万程度としましょう。

そうすると、月の生活費から年金額19万円を引くと一ヶ月8万円。年間では96万円不足することになります。
その足りない額を預金などで補えばよいのです。

退職金、預金、合わせて2500万程度あれば、平均寿命まで生きたとすれば足りる額です。

退職金が仮に1000万あるとすれば、65歳までに1500万円の貯蓄があれば大丈夫なのです。

でも、うちは自営業だから退職金も厚生年金もないわよ!

もちろんそうですが、自営業の強みは定年がないことです。
元気なうちはずっと働いておけば、その分収入があるので定年のあるサラリーマンとは違います。

でも、大きな病気をしたら・・・

確かに、ガンや心筋梗塞、脳卒中などの大病をすると莫大な治療費がかかります。
しかし、日本に住む限り、健康保険という制度があるのでその制度を上手に利用すればかなりの金額が負担しなくてすむのです。

高度な医療も保険対象内

最近、民間の保険のCMで高度先進治療が対象の保険がよく宣伝されているようで、多くの方が高度な医療には保険が効かないから保険に入っておかなければ、と思われているようです。
しかし、一部の先進医療は無理ですが、多くの高度な医療は保険対象内です。

また、治療費がいくらかかっても、高額医療費制度があるので一ヶ月に10万円前後程度の負担が限度になる制度があるので、心配することはありません。

 

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