東京都民銀行のリバースモーゲージ「とみんのリバモ」登場

2014年7月から、東京都民銀行から、リバースモーゲージ商品の販売が始まりました。

東京都民銀行は東京都港区が本店の地方銀行で、拠点は当然東京都となります。

 

リバースモーゲージの借り方は2種類で、随時貸出型と一括型があります。

随時貸出型の特徴

貸出金額は、1,000万円以上8,000万円以内(10万円単位)です。一戸建ての場合は土地評価額(当行所定の方法による評価)の50%以内、マンションの場合:当行所定の方法による評価額の50%以内とうことですので、評価額が少なくとも2000万円以上の価値がある物件でないといけないということです。

貸出は随時ですので、借りたい時に銀行に出向き、お金を借りるようです。

利息は貸越元本で、契約者がお亡くなりになった時に一括で返済をします。短期プライムレート連動長期貸出金利 + 年1.0%の変動金利の利息が元本に毎月加算されるということです。

一括型

一括型はの貸出金額は、500万円以上3,000万円以内(10万円単位)と、随時型よりも低く設定されています。
一括型ですので、一度だけ、まとまった金額を借り入れます。使い道は自由で、自宅のリフォームや老人ホームへの入居費用、その他レジャーなど使い方は定められていません。

一戸建て、マンションの価格の50%以内が限度額となっていますので、1000万円以上の物件でないといけません。

一括型の利息は毎月支払う必要があり、短期プライムレート連動長期貸出金利 + 年1.0%の変動金利を毎月支払います。

とみんのリバモの特徴

東京都民銀行のリバースモーゲージ「とみんのリバモ」のおおくな特徴は、やはりマンションでも利用できるということでしょうか。
東京都内の物件が対象ですので、一戸建てはすくなく、一方マンションは価値の下がりにくい土地柄ですので、必然的にマンションも対象になっているのでしょう。

多くの地銀と同じように、こちらのリバースモーゲージも朝日信託と提携している商品ですので、朝日信託との契約が必要です。

注意事項に

ご自宅の売却による返済後、余剰金がある場合は、権利者(ご契約者さま・法定相続人等)へ支払われますが、お借入残高が残る場合は、法定相続人に債務が承継されます。

と書かれてありましたので、もし契約者がお亡くなりになり、自宅を売ってお金を返済する時に、その金額が売却額より高かった場合、相続人さんがその高かった分の返済もしなければいけないようですので、相続人さんにはそのあたりをきちんと理解しておいてもら必要がありますね。

また、契約者がなくなり配偶者が残った場合についての記載はありませんでしたので、契約者の夫が先になくなり、妻が残された場合は住む家が無くなってしまう可能性があるので、そのあたりも気になるところです。

 

同じ東京を拠点とする銀行でも、東京スター銀行であれば、売却額が借入額より低かったとしてもその差額を返済する必要もありませんし、契約者である旦那様が先に無くなった場合も、奥様は引き続き契約を引き継ぐことにより、その家に住み続けることができるので安心です。もちろんマンションでも利用できますよ。
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