千葉銀行がユーカリが丘限定のリバースモーゲージ商品発売

千葉銀行さんが千葉県にあるニュータウンである、ユーカリが丘という地区を対象にした、「山万提携リバースモーゲージ」という限定商品を発売しました。

山万というのは、山万株式会社という会社で、このユーカリが丘を開発したデベロッパーです。

この商品は、佐倉市ユーカリが丘地区の一戸建住宅に居住する単身世帯または夫婦二人世帯を対象に、従来の「ちばぎんリバースモーゲージ」よりも、借入枠の設定や担保評価の要件が緩和された商品です。

山万さんは以前から「ユーカリが丘ハッピーサークルシステム」という制度を地域の高齢者向けに提供していました。このユーカリが丘ハッピーサークルシステムは、地域に住む高齢者の方が自宅を売却し、同地区に引っ越しする場合、山万が査定額の100%で買い取り、リノベーションを行い若年層に向けてその住宅を販売するというももです。

地区内には山万が運営するマンションがあり、これまで大きな戸建てにすんでいた方たちが、小さめのマンションに住む際に利用していたと思われます。

記録のよるとユーカリが丘は1971年よろ分譲が開始されていますので、30代前半でこちらで分譲住宅を購入された方たちはすでに定年を迎える年齢になっているので、地域の高齢化に歯止めをかけるために、デベロッパーである山万は動いているのだと思います。

これまで、住宅メーカーが銀行や信託会社と提携して、リバースモーゲージ商品を提供することはあっても、大手デベロッパーが銀行と提携してリバースモーゲージを販売したことはなかったと思われます。ですので、今回のこの提携がうまくいけば、今後こういった高齢化を迎えたニュータウンなどがこのような提携の見本になるかもしれませんね。

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