保険の種類を知っておく | 老後の為のお金

老後の為に少しでも貯蓄を増やしておきたい・・・
だから毎月支払っている保険を見直そうと思っているんだけど・・・

保険を見直す前に、保険にはどういった種類があって、何が必要なのか知っておく必要があります。
むやみに保険料だけをみて見直すのではなく、今何がどう必要なのか、その保険ことをもっと知ってからにしましょう。

医療保険系

多くの方は万が一病気になった時のために、医療保険にはいっているでしょう。知り合いの保険外交員にお願いされて入ってしまっていたり、会社の関係で入ってしまったりと、大昔から入りっぱなしの人も少なくはないはずです。

そもそも保険の役割とは、「万が一のために、貯蓄や家計では賄えないリスクをカバーする」もので、子供が独立すれば万が一のために多くは残さなくてよいでしょうし、年を取り、貯蓄を増やせば必要もなくなるはずです。若いころに入っていた保険では、50代にはいった今ではそもそも必要のないものも多いはずです。単に若いころから加入していたので保険料が安く済むから、の問題ではなく、今の生活にみあった内容に保険も見直すべきなのです。

医療保険、本当に必要ですか?

医療系の保険は、死亡給付金、入院給付金、通院給付金そして手術給付金などが契約の内容によって違いますが主な保証対象です。

例えば、胃潰瘍で10日間入院したとしましょう。手術費、入院費など含めて20万円病院から請求されたとします。しかし、公的医療保険制度では、高額医療費給付制度があり、1ヶ月あたりおよそ8万円以上は保険内診療であれば保証されるのです。

その間お仕事は休まざるを得ませんが、自営業でない場合は、有給休暇で賄えれば有給として扱ってもらえますし、ダメな場合も会社の健康保険から、傷病手当金といって、病気やケガで給料がでなくなった場合にでる保証があるのです。病気やケガで仕事を3日間連続して休んだあとの4日目から日給の3分の2が給付されます。

1ヶ月8万円だったらそれほど大変な金額ではないですよね。

もちろん、長期の入院になった場合の負担は大変ですが、医療保険も最長給付期間が定められていて、何年も医療給付金を得られるものではありませんので、あったとしてもその後に関しては保証してもらえません。

だったら、医療保険を見なおして、その分を万が一のための貯蓄にしておくほうが良いのではないでしょうか?

損害保険、本当はすごく大切なんです!!

どこのご家庭も損害保険というと、火災保険と自動車があれば自動車保険は入っておられると思います。最近では地震保険にはいるご家庭も多いですが、まだまだその契約数は少ないようです。
そもそも火災保険と自動車保険以外に個人で損害保険に入れることを知らないことも多いと思います。

しかし、病気になった場合とは違い、損害保険は公的に保証されないものを保証するという大切な役割があります。

病気になった場合、先程も書いた高額医療費費の給付があるので、高額な医療費を個人が負担する必要がありませんが、もし、あなたが何かの自己の加害者になった場合、その損害賠償を保証してくれる公的な制度はありません。

たとえば、自転車で他人にケガを負わせてしまった場合、小さなケガであれば大した金額の保証ではないでしょうし、日々の生活費からまかなえるかもしれませんが、万が一命に関わるケガやのちのち後遺症が残るケガであれば、その補償金額はいきなり支払える金額ではありません。
その後の人生が大きく狂うことになってしまう可能制だってあります。

自動車保険に加入されている場合、それに自転車などの事故も含まれている場合がありますが、自動車保険に加入していない人にとっては何もなく日常自転車を乗っていることはとても危険です。

ぜひ、個人賠償責任保険に加入しましょう。自動車保険の他にも、火災保険や傷害保険に個人賠償責任保険が付いている場合もありますのでまずは確認しましょう。

その最、ぜひ示談交渉サービス付きの保険を選ぶことをオススメします。

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