七十七銀行のリバースモーゲージ(シニアハウスサポートプラン)

宮城県仙台市に本店のある七十七銀行が2015年10月1日よりリバースモーゲージ商品、「リバースモーゲージ(シニアハウスサポートプラン)」の取扱を開始しました。

七十七銀行は宮城県内に中心に展開する大手地方銀行で、東北内でも最大の地方銀行です。地元の宮城県内では、しちしちの略称で親しまれている銀行です。
名前の通り、国立銀行として七十七番目に設立された為、その名は七十七銀行となったのです。

宮城県内のリバースモーゲージの取扱は、お隣の山形の庄内銀行の宮城支店がリバースモーゲージの販売をしていましたが、今回宮城県拠点とした銀行でのリバースモーゲージの取扱は初となりました。

七十七銀行のリバースモーゲージ(シニアハウスサポートプラン)は、独立行政法人住宅金融支援機構の住宅融資保険を付保した「リバースモーゲージ型ローン」の商品で、東北では初となります。

住宅金融支援機構ですので、その使いみちは限定されており、

1)住居の新築・購入(中古住宅を含む)の資金、
2)住居のリフォーム資金
3)老人ホームなどへの一時入居金

となっております。

ですので、融資金額の上限は、住宅購入やリフォームのかかった費用100%か、上記1の場合は5千万円、2・3の場合は1500万円までとなっています。

リバースモーゲージを受けて、また住宅を買うってどういう状況なのかちょっとわかりませんが、住宅金融支援機構のリバースモーゲージは第一の設定がそうなっているので仕方ありません。

利息については毎月支払いとなっています。
金利は、変動金利で、短期プライムレートとなっています。

配偶者の問題ですが、記載はありませんでした。
返済日期限は、お客さまがお亡くなりになられた日とします。 とありますので、お亡くなりになったらすぐに元本を返済する必要があります。

ただし、「注.連帯債務の場合には、債務者および連帯債務者がお亡くなりになられた日とします。 」
とありましたので、奥様が連帯債務者となれれば、契約者である旦那様がお亡くなりになってもその家には債務を引き継いで住むことができるようです。
連帯債務の条件等は記載がありませんでしたので、確認する必要があります。

東北一番の地方銀行の取扱が始まったとなると、今後東北の地方銀行も追随してリバースモーゲージの取扱いを始めるかもしれませんね。

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