リバースモーゲージ2016年2月の金利について

ここしばらくリバースモーゲージの金利には変化がなく、住宅ローン金利と同様に、史上最低の低金利を推移していました。

ところが、2016年1月末に日銀によって発表された「マイナス金利」はリバースモーゲージにどう影響を与えたのでしょうか?

そもそもマイナス金利なんて今まで聞いたこともなく、いまいちピンとこない人も多いかもしれませんよね。

簡単に言うと、銀行が日銀にお金を預ける際に、なんと手数料を取ることになったのです。普通は、お金を預ければ利息がもらえるわけですが、逆に手数料を取るわけですから「マイナス」金利と呼ばれるのです。

日銀としては、各銀行さんたちに、日銀にお金を預けていないで、市場でもっと低い金利でお金を貸しなさい、という目論見なんでね。

これはもちろん、あくまでこれは銀行と日銀の間で起こることですので今すぐ私達の金利に直接影響があるわけではないのですが、今後は金利が下がってくる可能性もあるでしょう。

リバースモーゲージの2月の金利に関して言えば、前月とほぼ変わりませんが、北洋銀行さんが金利を上げていた銀行があります。

以前は2.825%だった金利が、今月に入って3.065%となっていました。こちらは、変動金利(住宅取得・リフォーム等の場合)で、変動金利(入居一時金の場合)は3.285%です。

今後はどうなる?

住宅ローン金利をみていると、引き続き史上最低の金利を推移しています。変動金利に関しては、0.5%代という、もはや金利がゼロに近い数字の銀行も多く存在しています。
今月はというと、先月と比べても大きな動きはありませんでしたが、このマイナス金利政策を受けて、来月3月にはもっと金利が下がることも考えられるでしょう。

それに連動して、リバースモーゲージの金利もプライムレートと連動しているところが多いので、下がる可能性もあります。

今後のリバースモーゲージの金利に注目していきたいですね。

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