リバースモーゲージの審査に通るためには・・・

 

銀行や金融機関のリバースモーゲージを利用するには、住宅ローンと同じように、審査があります。

審査基準は公開されていませんが、概ね下記のうような審査項目があり、それに合わなければリバースモーゲージの審査に通ることは難しいでしょう。

1)持ち家の場所

借り入れの為の家は、審査価値が十分なければ審査に通ることはできません。

そのためには、都心に近い一戸建ての家、もしくは都心部のマンションで、売ってもそれなりの金額がつく物件でないといけません。

家の場合、築何十年もたっている場合、家そのものの価値はゼロで計算される場合もおおいでしょう。
住宅ハウスメーカーがリバースモーゲージを取り扱う金融機関と提携しているような商品であれば、ハウスメーカーがその家の価値を判断してくれるので、家にも資産価値が付く場合もありますが、まずは土地の値段が高い場所に自宅があれば大丈夫でしょう。

地方でもリバースモーゲージを販売している銀行があります。その場合、地元の一戸建てを対象に商品を販売しているので、利用できるでしょう。ただし、地価がつかない場所はリバースモーゲージの審査に通ることはできません。

2)持ち家(土地)の価値

場所とリンクしますが、リバースモーゲージの審査に通過するためには、その家の価値重要です。

ほとんどのリバースモーゲージ商品の最低融資額は、500万円~となっています。
融資額の多くは評価額の50%~70%程度とされていますので、1000万円以上の価値がない持ち家(土地)ではリバースモーゲージの審査を通ることはできません。

都銀であるみずほ銀行の場合などは、4000万円以下の評価額の土地は審査基準に届きません。

3)年収がある程度必要

多くのリバースモーゲージ取り扱い金融機関は、ある程度の年収があることを条件としています。
年収があると聞くと働いていないといけないように思われがちですが、年金があれば大丈夫です。
例えば、東京スター銀行リバースモーゲージ商品をできる人は、年収120万円以上とあります。

無年金だとか、一人暮らしの国民年金だけの年金だと厳しいのではないでしょうか・・・

4)持ち家(土地)の抵当権

リバースモーゲージを借りる場合、その持ち家(土地)に他の抵当権がついている場合は借りることができません。

リバースモーゲージでお金を借りるということは、その自宅の第一抵当権は銀行が持つことになるからです。

しかし、住宅ローンが払い終わっていない場合は、退職金やリバースモーゲージで借りたお金で住宅ローンを全額返済することで、リバースモーゲージが利用できる場合もあります。

 

このように、リバースモーゲージを利用するには様々な審査基準がありますので、事前にご自分の家やご自分の今の状態で審査に通るのか否かを事前に確認しておくことも必要でしょう。

東京スター銀行のリバースモーゲージであれば、融資限度額は500万円から1億円の借り入れですので、1000万円以上の資産価値(銀行の基準による)のある物件であれば利用が可能です。
マンションも一部の地域であれば利用が可能です。

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