リバースモーゲージで老人ホーム入居金を 

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リバースモーゲージで今住んでいる家でお金を借りて、そのお金をケアハウスやグループホーム、老人ホームの一時金にする人がこれから増えそうです。

元々、ほとんどの富裕層向けのリバースモーゲージはその使い道を自由にしているところが多く、唯一その使い道を決まったものだけに設定している住宅金融支援機構でさえも、入居一時金に関してはOKとしているので、多くの金融機関はこのリバースモーゲージを一時金目的に使ってもらおうと設定しているようです。

そんな中、2013年からリバースモーゲージも始めて取り扱いを始めたメガバンクのみずほ銀行が、介護施設運営大手のベネッセと業務提携することになったようです。

ベネッセさんは、お客さんにみずほのリバースモーゲージを紹介、そしてみずほもリバースモーゲージを希望する人にベネッセを紹介し、下記のような特典があるそうです。

(1)ベネッセを通じてみずほのリバースモーゲージを契約した場合、借入金利を一定程度引き下げる
(2)みずほ銀を通じてベネッセの老人ホームに入居契約する際、体験利用料金を無料とする

自宅を売ってしまって入居する人も多い老人ホームですが、やはり自宅を生きているうちに手放すのは寂しい、たまには家に帰りたいという希望者がおおいそうで、じゃあリバースモーゲージで、という訳なのです。

リバースモーゲージで自宅を担保にお金をかりることにより、自宅は亡くなるまで自分のものでいつでも帰れるという安心感が得られのでいいのでしょうね。

これから、他のメガバンクもリバースモーゲージの取り扱いを始めそうですね。

 

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