リバースモーゲージで住宅ローン一括返済

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定年後も住宅ローンを払い続けなければいけない、という方は多いのではないでしょうか?

30才で35年の住宅ローンを組まれた場合、65才、35才でなら70才まで住宅ローンを支払い続けなければいけません。

もちろん、退職金が出るからそれで返済という方も多いかもしれませんが、年金の支給開始が現在の65才よりも引き上げられるといわれている昨今、少しでも手元に現金をおいておきたいのではないのでしょうか?

そんなあなたにお勧めなのが、リバースモーゲージで住宅ローンを一括返済するという方法です。

リバースモーゲージとは、自宅を担保にお金を借りることのできる銀行や金融機関の商品で、返済は契約者が死亡後にその家で返済するというもので、生きている間は自宅に住みながら、そのお金を使えるというものです。

現在はまだまだ取り扱っている銀行は少ないですが、東京スター銀行やみずほ銀行などがリバースモーゲージを販売しています。

リバースモーゲージは住宅ローンの残金があったとしても、返済を目的として、第一抵当権をリバースモーゲージの銀行に設定できれば利用できるので、定年後も住宅ローンが残るという方にはとてもよい方法です。

生きていいる間はその家に住み続けられますし、リバースモーゲージで借りた金額から住宅ローンを払った残りの金額は自由に使うこともできるのです。(一部金融機関ではできませんので注意が必要) そのお金で自宅をリフォームしてもよいですし、ご夫婦で旅行に、レジャーに利用できるので、老後の生活が充実しますよね。

万が一契約者の方がなくなったとしても、配偶者は亡くなるまでその家に住み続けられますので心配ありません。(一定の条件が必要)

しかし注意しなくてはいけないのは、このリバースモーゲージ、たとえ家をもっていても、実は利用できる人が限られているということなのです。

例えば、東京スター銀行の場合、リバースモーゲージを利用できる人は、東京スター銀行の池袋支店・渋谷支店・新宿西口支店・日比谷支店・横浜支店・浦和支店・名古屋支店・大阪支店・福岡支店から2時間以内圏内の土地付き一戸建て。もしくは、年圏内のマンションだけなのです。

東京スター銀行はまだとりあえ使える場所が多い方で、みずほなどでは首都圏の東京・千葉・埼玉・神奈川のみです。

また、亡くなったあと自宅は銀行が売却するので、返済シない限り戻ってはきません。ですので、相続させたい人がいる場合は利用はおすすめできませんん。

 

 

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