リバースモーゲージ 朝日信託

日本で初の個人信託の専門会社として発足した朝日信託は、その母体は朝日中央綜合法律経済事務所グループであり、法務を中心に、弁護士、公認会計士、税理士などを役員にしているので、信託だけでなく、相続や法務トラブルなども広く対応できる信託会社として、富裕層を中心に多くの顧客の資産運用管理を請け負う信託会社です。

その朝日信託が顧客向けに提供しているリバースモーゲージ商品は、55歳から88歳未満の方向けに、下記のような目的で販売されています

・老後の不安解消・娯楽の為の資金に
・自宅のリフォーム(バリアフリー化など)
・借金(ローン)の返済
・老人ホームの一時金

朝日信託は営業地域を首都圏としており、リバースモーゲージ信託の取り扱いも、東京都、神奈川県と埼玉県に限定されていますが、その他の地域でも取り扱いが可能な地域があるようなので、問い合わせてみるとよいでしょう。

注意したいのは、朝日信託は銀行などの業務を行う金融機関ではないので、実際の融資の実行は指定の金融機関が行います。

朝日信託のリバースモーゲージの費用は?

信託が可能となった場合、朝日信託への信託費用と借金ですので当然金融会社への毎月の金利が必要となってきます。
1) 設定時報酬
信託設定の費用が最初の信託契約締結時一回必要です。
設定時報酬の金額は、指定金融機関により異なるようです。

2)管理報酬
定額月額管理報酬の金額は、指定金融機関により異なります。
信託財産の管理の対価として、計算期日(半年ごと)に支払いが発生します。

3)その他信託不動産を賃貸・換価等の場合は取引報酬が、また信託契約が終了する場合(中途解約を含む)は終了時報酬・承継時報酬等別途費用がかかります。

4)指定金融機関の融資契約手数料及び金利等

朝日信託のリバースモーゲージが手数料多くかかるの?

朝日信託は金融機関ではありませんので、余計に費用が発生するようにかんじられますが、他の銀行などの金融機関の場合でも、最初は事務手数料や、担保管理料などが発生しますので、その内容に関しては違いはないようです。
ただし、費用の額は朝日信託の場合明らかにされていませんので注意が必要です。

東京スター銀行の場合は、事務手数料は一回限りで、極度貸付利用手数料   105,000円(税込)と、2年目以降に担保管理料が 12,600円(税込)必要です。

朝日信託もその他の金融機関でも同じく、登記費用や印紙税の実費は必要です。

 利用できる地域は?

朝日信託のリバースモーゲージが利用できる地域は、現在(2014年)のところ、現在東京都、神奈川県、埼玉県と限定されています。
しかし、この地区以外にも対象の地区があるようで、問い合わせせると答えてくれるようです。朝日信託の支店は、東京、横浜の他に、大阪、札幌、福岡にありますので、その地域でも取り扱ってくれる可能性はあるかもしれません。

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