マイホーム借り上げ制度 vs リバースモーゲージ

GUM05_CL13041

リバースモーゲージに対して、マイホームを貸すという手も、老後の資産にはよいかもしれません。

例えば、子供と住むことになった、老人ホームに住むことになった、家が大きすぎるので小さい家に住みたいなど、今の家を残し子供に相続させたい場合は、賃貸を考えるとよいでしょう。

中でも、マイホーム借り上げ制度という、政府の機関である、移住・住み替え支援機構(JTI)が国の基金を利用した制度で、希望すれば終身で自宅を借り上げてくれるのです。

その地区の家賃の相場の90%、そこから空室積立金の10%、そして建物管理費5%を差し引いた残高75%が毎月の家賃として終身で支払われる制度でです。

え、たったの75%かとおもわれるかもしれませんが、それなら自分で賃貸として貸すほうがいいだろう、、とおもわれるかもしれません。

このマイホーム借り上げ制度の一番の特徴としては、たとえ空室がでたとしてもその間も同じように毎月の家賃が受け取ることができることなのです。

空室リスクもありませんし、煩わしい管理も必要ありませんので、とても安心して利用できます。

更に、家に戻りたいと思ったら、契約期間は3年単位なので、しばらく待てば家にもどることができるのです。

また、家を売却した場合、家の価値は20年以上建っていると家の価値はなく、土地の値段ででしか判断してもらえませんが、賃貸で貸す場合は、家としての価値を含んだ価格で貸せるのでより安心ですよね。

また、リバースモーゲージと違って、都会の一戸建てだけではなく、国の機関なので、全国対応ですし、マンションなどでもこの制度が利用できるのが大きな特徴です。

リバースモーゲージ、マイホーム借り上げ制度、どちらの制度があなたにとってよいのかは、ライフプランにもよりますので、よくご検討してください。

 

関連記事

おすすめ記事

スポンサーリンク

ページ上部へ戻る